なに？「水玉！どう？」最低だね。

昨日から大学の新歓に潜り込んでいる。以前から書いているとおり、僕は一年生ではあるが新入生ではない（なんか謎かけみたいだ）。従って僕にはこのお祭りじみた短い熱狂を味わう権利は、厳密に言えば無い。にも関わらず僕は他の新入生と同様の待遇を図々しくも受け続けている。後ろめたさが全く無いわけでは無いんだけど、でも許してくれ僕は今サークルを見て回りたいのだ！明日はアコースティックギター同好会を見に行く予定です。
話を変える。昨日のことなんだけど、突然学科の講師から電話が掛かってきた。何かと思ったら留年したことに対する慰め(？)を言うためだったらしく、去年のことは自分を見つめ直す良い時間だと思って今年度から頑張れといった旨のことを言って通話は切られた。どの口が言うのかという話だけど、僕は話を聞きながら「わぁものすごく無神経な人だなあ」と思ってしまった(理由は書くと長くなるので割愛。まあ何となく分かってもらえると思う）。ただ同時にこの講師は、これまたとんでもない上から目線になってしまうけど、とてもやさしい人だなあと思った(この慰め未満が大学での職務の一部だったとしてもね）。内容はともかくとして、この電話自体によって僕はけっこう前向きになれた。(実はものすごく怖いんだけど）大学、また頑張ってみようと思う。
…読み返して思ったけどこの記事の文章ひどいな！ここまで読んでくれた人にはありがとうとごめんねを言って許しを請うておきます。おやすみ。